【NEW】

人気の香り6種のムエットセットが新登場。

MORE
【NEW】

NEW FRAGRANCE 2024

沈丁花と木々の香りが新登場。

MORE
NEW FRAGRANCE 2024

NEWS

雑誌「VOGUE JAPAN 5月号(4/1発売)」にて「ラバロック ミニ アロマディフューザー」をご紹介いただきました

世界の最新ファッションやコレクションをはじめ、ファッションモデルやビューティ、ジュエリーなど、様々なニュースやトレンド、新作情報をお届けする「VOGUE JAPAN」にて、「ラバロック ミニ アロマディフューザー」をご紹介いただきました。   ▽雑誌詳細 VOGUE JAPAN 5月号(4/1発売) IN VOGUE:TECH キレイな空気で花粉の季節を乗り切ろう 空気の状態を整える! 花粉やハウスダストの季節を乗り切るための厳選アイテム5選 https://www.vogue.co.jp/article/hay-fever-products   ▽商品詳細 ラバロック ミニ アロマディフューザー

「マイナビウーマン」にて、「ラバロック ミニ アロマディフューザー」と、フレグランスオイル「フィーリング ムク」をご紹介いただきました

働く女性に贈る人生のガイド「マイナビウーマン」にて、「ラバロック ミニ アロマディフューザー」と、フレグランスオイル「FEELING MUKU(フィーリング ムク)」をご紹介いただきました。   ▽記事詳細 テレワークの味方。花粉も除去するおしゃれアロマディフューザーがよき https://woman.mynavi.jp/article/240508-4_1170841/   ▽商品詳細 ラバロック ミニ アロマディフューザー FEELING MUKU(フィーリング ムク) SHIMMERING JINCHOGE(シマーリング ジンチョウゲ)  

期間限定 母の日スペシャルギフトラッピングのお知らせ

2024年の母の日は5月12日(日)。日頃の感謝の気持ちをこめて、香りのギフトを贈りませんか?2024年4月19日15:00~2024年5月12日23:59の期間中、通常 550円(税込)のギフトラッピングを無料で承ります。また、メッセージカードをお付けして皆様にお届けします。お贈りする方への直接配送も承ります。※ご注文者様とお届け先の宛名が異なる場合は、納品書(明細等の金額のわかるもの)は同封いたしませんのでご安心ください。【ラッピング方法】 不織布袋にリボンとオリジナルデザインタグをつけてお届けします。通常時のラッピングは袋とリボンの色が白色ですが、期間中は母の日限定の赤色の袋とリボンでご用意しております。商品のサイズや個数によって最適なサイズの袋をお選びいたします。※一つの注文につき、一つのギフトラッピングにて承ります。※商品の発送先が同一で、まとめて梱包できる箱・袋等がご用意できる場合に限り、複数商品をまとめて梱包いたします。※複数商品の一部のみを包装するなどのご希望がある場合は、カート内の【注文メモ】欄にご記入をお願いします。※ご注文内容によっては確認メールやお電話をさせていただくことがございます。お返事が確認できない場合は、弊社判断で包装させていただきますので、ご了承ください。   ◎設定方法ギフトにしたい商品をカートに入れた後、カート内で「ギフト設定」ボタンから選択してください。複数商品の一部のみを包装するなどのご希望がある場合は、カート内の【注文メモ】欄にご記入をお願いします。【メッセージカードについて】メッセージカードをお付けして皆様にお届けします。メッセージカード裏面にお好きなメッセージを入れていただけます。 ◎設定方法カート内の【注文メモ】欄に希望されるメッセージのご記入をお願いします。※入力がない場合はメッセージなしのカードになります。【贈り先に直送する場合】「レジに進む」の後で表示される配送先情報に、お贈りする方の情報をご入力ください。※ご注文者様とお届け先の宛名が異なる場合は、納品書(明細等の金額のわかるもの)は同封いたしませんのでご安心ください。 おすすめのギフト商品は【こちら】をご覧ください。

BÉLAIR LAB MAGAZINE

ガンバ大阪のマスコット「モフレム」の香り「MOFFICÉ(モフィーチェ)」が誕生。青いモフモフした香りに込められた想いとは?

青くてモフモフした愛らしい見た目で人気を集める、ガンバ大阪のオフィシャルマスコットが、2022年5月に登場した「モフレム」です。好奇心旺盛で食いしん坊、人を笑顔にすることが大好きなムードメーカーとして知られ、失敗してもへこたれない強いハートの持ち主。茶目っ気たっぷりでいつも一生懸命な姿がガンバ大阪のファン・サポーターの心をがっちりとつかんでいます。 モフレムを生み出したガンバ大阪は、地元の人たちの熱い想いを受けとめ、寄付金を募ってホームスタジアムを建設したり、アパレルや食品メーカーとコラボするなど、サッカーの枠を超えて、ファン・サポーターの日常に寄り添う取り組みを積極的に行ってきたクラブです。モフレムに関しても、スポーツマスコットの常識を覆し、日本のスポーツ文化に新しい風を吹き込む必要があると考え、ファン・サポーターはもちろん、地域の方や子どもたちなど、多くの方と情緒的なつながりを作ることに挑戦したいとの熱い想いと願いを込めて誕生しました。   モフレムは、その愛らしい見た目(視覚)、ふわふわモフモフとした質感(触覚)、実際に食べられるモフレムグルメ(味覚)、思わず口ずさんでしまうモフレムソング「ジャンピン・バンピン モフレム」(聴覚)のように、これまでさまざまな感覚でファン・サポーターや地域の人たちを楽しませてきました。 ガンバ大阪オフィシャルマスコット「モフレム」   そして今回、モフレムの魅力をさらにパワーアップするために新たに加わったのが、モフレムの香り「MOFFICÉ(モフィーチェ)」です。ガンバ大阪がモフレムを通して挑戦している「ファンや地域を巻き込んだ、ピッチを超えた体験創造」の一役を香りが担えるのでは、と考えて開発に至りました。マスコットに香りという「嗅覚(きゅうかく)」が加わることで、五感のすべてでモフレムを体感できるようになったのです。   モフレムの香り「MOFFICÉ(モフィーチェ)」は、ワークショップやブランド分析を経て、モフレムチームとべレアラボがゼロから作り上げた完全にオリジナルの香りです。「マスコットの香りを作る」という前代未聞のプロジェクトだけに、完成までの道のりは一筋縄ではいきませんでした。   香りの開発にあたっては、ガンバ大阪でモフレムのプロジェクトを担当するスタッフのみなさんに集まってもらい、ワークショップを開催。あらためて、モフレムとはどういう存在なのか、モフレムを通して伝えたいことなど、人々のこころを惹きつけるモフレムの本質を深堀りしていきました。   その中で一番印象的だったのは、「モフレムを通してスタジアムでの楽しい体験を思い出してほしい」、「モフレムに会いたい!と思ってもらいたい」、「泣いている子どもも笑顔になる」、「ハッピーになるような存在であってほしい」といった願いでした。   スタッフの皆さんがモフレムを通じて届けたいのは、「青いふわふわに包まれて一緒に楽しい気分になろう!とにかくみんなでハッピーになろう!」というメッセージであることが明確になり、香りを作るうえで大きな柱になりました。     こうしたモフレムチームの想いや届けたいメッセージをのせ、モフレムを香りで具現化する。そのためにベレアラボの調香師クリストフ・ロダミエルとも議論し、試作と評価を重ねていきました。   最終的に完成したのは、モフレムの愛らしさ、楽しさ、ハッピーにさせてくれるキャラクターや、ふわふわモフモフとした質感を表現した香り。綿あめや色とりどりのドロップキャンディ、ジューシーなフルーツの香りが、お祭りのワクワク感や童心に返るような気持ちを想起させてくれます。   そしてこの香りの背景には、モフレムがガンバ大阪のファン・サポーターも、そうでない人も、地域の人も、みんなを笑顔でつなぎ、ハッピーの連鎖を巻き起こす存在になってほしいという願いが込められているのです。     香りの名前「MOFFICÉ(モフィーチェ)」は、モフレムの“MOF”とふわふわやモフモフを意味するイタリア語“SOFFICÉ(ソフィーチェ)”を合わせて名付けられました。実は、ガンバ大阪の「GAMBA(ガンバ)」はイタリア語で「脚」という意味であることを皆さんは知っていましたか?同様にモフレムの香りもイタリア語を取り入れて命名されました。   そして、5月19日にパナソニック スタジアム 吹田で開催されたモフレムデーで、ついにこの「MOFFICÉ(モフィーチェ)」が初めてお披露目されました。...

READ MORE →

車内の香りにもこだわりたい方へ。アロマディフューザーでドライブを快適に。

クルマの中は、通勤時には自分だけのプライベートスペースになり、週末のドライブでは大切な人と過ごす特別な空間にもなります。だからこそ、快適な環境を整えて、いつでもリラックスできる場所にしたいもの。 車内で心地よく過ごすためのとっておきの演出のひとつが、アロマディフューザーを使った香りです。ナチュラルで繊細な香りが自分自身の気持ちを落ち着かせ、大切な人との時間に彩りを添えてくれます。 今回は車内の香りにもこだわりたい方へ、おすすめのアロマディフューザーとフレグランスをご紹介します。 車内でアロマディフューザーを使うことがおすすめな理由 カー用品店には車用のさまざまな芳香剤が並んでいますが、その中には好きな香りがない、との声を聞くことが時々あります。 「車内を自分好みの、もっといい香りで満たしたい」 そんな方にご提案したいのが、車内でのアロマディフューザーの活用。つねに新鮮な香りを楽しむことができ、シーンに応じて好きな香りを選ぶことができます。 室内空間のために調香されたルームフレグランスは、繊細でやさしく、自然な香りなのでコンパクトな車の空間にもおすすめです。リラックスやリフレッシュを期待でき、日々の通勤はもちろん、長距離ドライブの気分転換や、大切な人を乗せた時の演出にも適しています。 車内に持ち込めるベレアラボのポータブルアロマディフューザー 水も熱もいらないアロマディフューザーなら車内でも安心。コンパクトな空間だからこそ、フレグランスの効果が際立ちます。 ベレアラボの「ラバロック ミニ アロマディフューザー」は、コードレスで軽量。持ち運びに便利なディフューザーです。砕いた溶岩石にフレグランスオイルを染み込ませる作りなので、車内に持ち込んでもオイル漏れの心配はありません。また、旅先の部屋などでも使うことができます。あらためて、ラバロック ミニ アロマディフューザーの魅力をお伝えしましょう。 ①重さわずか110g。手のひらに乗るコンパクトサイズ →荷物が増えがちな旅行や出張でも、気軽に携帯できます。 ②バッテリー内蔵のコードレス式 →3時間の充電で、L(弱)で約14時間、H(強)で約8時間使用可能。1時間で自動的に電源がオフになるため、切り忘れの心配はありません。 ③ワンタッチで香りを変更できる →交換用のラバロック アロマホルダー(別売り)をいくつか持っていけば、時間帯に応じて、さまざまな香りを使い分けることができます。 ④空気清浄機能つきで車内の空気を清潔に保てる →5層構造の空気清浄フィルターがホコリや花粉をキャッチ。花粉が飛び交う時期でも、気持ちよく車に乗ることができます。 ただし、ラバロックミニは車専用のディフューザーではありませんので、決して車内に長時間放置しないようご注意ください。   ドライブに合う人気の香りは? ベレアラボの香りは全17種類。貴重で高品質なサステナブル香料を使用し、空間に特化した香りとしてブレンドされています。季節や目的地、一緒に乗る人のイメージなどを考えながら、さまざまな選び方が可能です。 では、実際にどの香りを選べばよいのでしょうか? ここからは休日に二人でドライブすることを想定し、時間帯やシーンに合わせて香りを切り替えることで、より特別な空間を演出する方法をご紹介していきます。...

READ MORE →

人と人を香りでつなげる、ミサワホームの 「Co-creation Park(コ・クリエーション パーク)」

創造性とデザイン性に優れた注文住宅をこれまで数多く生み出してきたミサワホーム。独自工法による「柱のない家」や南極昭和基地の建物建設のサポートなど、多くの先進的な取り組みでも知られています。近年はスマートホームテクノロジーをいち早く導入。太陽光発電システムなど省エネ技術を積極的に取り入れ、自然災害への対処、有害物質の排除など、健康と安全に配慮した設計にも力を入れています。そんな先進性を持つミサワホームがこれまで積み上げてきたノウハウを活用し、社員のために立ち上げたスペースが、新宿の本社内にある「Co-Creation Park(コ・クリエーション パーク)」です。 室内に自然に近い環境を再現することで創造性を刺激し、社員同士が部署の垣根を越えて交流できるようさまざまな工夫がされており、その中で私たちのルームフレグランスを活用いただいています。今回、この場所が作られた背景、そしてベレアラボの香りを導入した目的などについて、立ち上げプロジェクトの中心となった同社人事総務部 総務課の上村 美弥子(うえむら みやこ)さんにお話をうかがいました。 バイオフィリックデザインを導入し、五感を通じて自然とつながる環境を創出 新宿区にあるミサワホーム本社。15階フロアのドアを開けると、目に飛び込んでくるのは植物の鮮やかな緑。聞こえてくる川のせせらぎの音。そして、やさしく漂う「CHEERING BERGAMOT(チアリング ベルガモット)」の香り。2022年に作られた「Co-Creation Park」は、今までのオフィスとはまったく違う考えでデザインされた空間です。最も大きな特徴が「バイオフィリックデザイン」の導入でした。語源となっている「バイオフィリア(Biophilia)」という言葉は「人が先天的に持つ、自然とつながりたいという本能的な欲求」をいいます。バイオフィリックデザインとは、この概念を空間に反映させること。この考えをオフィスデザインに取り入れることで社員が幸福感を得るとともに、集中力や創造性の向上、コミュニケーションの活発化などが期待できます。このデザインを導入した理由について、立ち上げプロジェクトの中心となった上村さんはこのように語ります。「社員の皆さんに自然を感じながら過ごしてもらい、それをストレスの軽減や生産性の向上につなげてほしい。そんな思いからバイオフィリックデザインを導入しました。五感に響く仕掛けを施すことで、より自然に近い環境にしています。例えば視覚についてはフロア全体に緑を配置して、さらに、自然光に近い柔らかなトーンの『サーカディアン照明』も取り入れました。時間ごとに照明の強さを変えることで、1日の時間の流れを感じてもらうことが狙いです。聴覚については、川のせせらぎや鳥の声など四季それぞれのサウンドをより自然に、やさしく耳に届くように再生しています。そして香りについては『SWINGING PEAR(スウィンギング ペアー)』、『BRIGHTENING CITRUS(ブライトニング シトラス)』、『CHEERING BERGAMOT(チアリング ベルガモット)』、『INSPIRING KODO(インスパイアリング コードー)』の4つを使い分けて、四季を感じさせる演出を行っています」。 社員がより人間らしく働き、つながりを深めることができる環境を整える フロアを見わたすとオープンなフリーアドレスエリア、集中して作業できるブース、グループワークに適したミーティングルーム、リラックスできるリフレッシュエリア、ガラス張りのミーティングルームなどの区画が仕切りなしで設けられ、各自が思い思いの時間を過ごしています。集中して黙々と作業をする人、飲み物を片手にリラックスする人、ガラス張りのブースの中でWeb会議をする人、久しぶりの再会を喜び合う人たち、楽しく談笑する仲のいい同僚たちなど、過ごし方はさまざま。ここはグループ企業を含めた社員が誰でも自由に使うことができます。 このスペースが立ち上がったきっかけはコロナ禍でした。テレワークの導入が一気に進み、毎日の出社率は約6割。多くの社員が週2日ほどテレワークをするのがスタンダードとなり、Web会議が増えるなど、働き方は大きく変化。リモートワークの増加は時代の流れである一方、出社する理由が希薄になり、社員のコミュニケーション不足が徐々に課題として表れつつあったそうです。「多くの人にとって住宅は人生で最も大きな買い物。中でも注文住宅の建築は、多くのスタッフがお客様のライフスタイルに寄り添いながら共同で行っていく仕事です。だからこそ今の時代にふさわしい柔軟な働き方への切り替えを促進しつつ、社員がより人間らしく働き、つながりを深める環境を整えることを考えました」。人と人の直接の交流からイノベーションを生み出す新しい環境を提案したい。そんな発想から、『Co-Creation Park』立ち上げプロジェクトがスタートしました。総務課に異動する以前、個人向け住宅の営業を担当していた上村さんは社員を顧客のようにとらえ「みんなが創造性豊かな時間を過ごすために何が必要か」を考えていったそうです。「ここにはもともといくつかの会議室と自動販売機を設置した休憩スペースがあり、それぞれが仕切られていました。最初に考えたのは『この限られた用途の空間をもっとさまざまなことに使える場所にしたい』ということ。そこでスペースを区切っていた間仕切りを取り去り、オープンな空間にしました。今までにない価値をこの場所から創り上げてほしい。そのためには、ただ机があって椅子があって、照明があって、というありきたりな空間ではいけない。狭い会議室に集まって堅苦しく話し合うのではなく、人が自発的に集まり『ちょっと聞いてもらいたいんだけど』というような何気ない会話が気楽に進んでいくリビングルームのような空間にしたいと考えました」。『Co-Creation Park』という名称は、このスペースに集った人と人が『共に』新たなことを『創造』する、すなわち『共創(Co-Creation)』が自発的に生まれる場をイメージしたものです。スペースの用途はビジネスに限定されてはいません。仕事をするだけでなく、休憩するだけでもなく、会議室でも休憩室でもカフェでもない。そのバランスを上手く取り、幅広い用途に対応させることを考えました。上村さんによると、以前ここで社員向けヨガイベントを行ったこともあるそうです。 四季で変わる4つの香りで、季節の移ろいを感じてほしい このスペースは、ミサワホームのESG経営(※)を象徴する場所でもあります。社会が大きく変わり、働き方や働く場の価値観も大きく変わった今、ひとりひとりが健康に働けることと、生産性の高い環境づくりの両立が求められているのです。※先の利益や評価だけではなく、環境や社会への配慮、健全な管理体制の構築などによって持続可能な発展を目指す経営手法Environment(環境)、Social(社会)、Governance(ガバナンス)の3要素を反映させる経営方針バイオフィリックデザインを導入した背景にはそんな時代の流れもあります。そして今回ベレアラボの香りを導入した理由について、上村さんはこう語ってくれました。「ベレアラボさんのルームフレグランスはしっかりと香るだけでなく、スポーツ選手がパフォーマンス向上のために活用していたりと、品質と使用実績の裏づけがしっかりしている。だからこそ、時には社員の集中を、時にはリラックスを助け、人と人をつなぐ架け橋になってほしいと考えました」特にこだわったのが、四季に合わせて1年間で4つの香りを切り替えることでした。春は揺れる洋梨がみずみずしいフルーティーフローラルの香り『SWINGING PEAR(スウィンギング  ペアー)』を、夏はカリフォルニアオレンジの弾けるような明るさが特徴の『BRIGHTENING CITRUS(ブライトニング...

READ MORE →

美しく、満たされる⾹りと。

⼀滴のフレグランスが
空間に美しい調和をもたらし、
あなたに寄り添うこの⾹りは
そのとき その場所を
このうえないものに変えていく。
ときに⼼地よく ときに刺激的に。

わたしを満たす
ベレアラボの⾹りと。

3秒で“生きた香り”に包まれる新体験

水を使わず衛生的、香りを変えるのも簡単なナチュラル アロマディフューザー

MORE

いつでも どこでも。美しい香りと。

送風式・空気清浄機能・手のひらサイズ。
ラバロック ミニ アロマディフューザー。

MORE

香りのサブスクプラン

ベレアラボの”生きた香り”を、より手軽に、お得にお楽しみいただける定期便。人気の8種類の香りから2本を2月毎にお届け。

MORE

お試しやギフトに。

ベレアラボの香りを試してみたい!という声からうまれたミニセット。
香りを選ぶ楽しみをご自宅や大切な人に。

MORE

日々を楽しむための香り4選

嗅覚から時間の質を変える



店舗で体験

【ベータ東京有楽町店/大阪阪急梅田店】
b8ta

【日本橋髙島S.C. 本館2F】
ギャラリー ル シック

MORE

About

BÉLAIR(ベレア)は「美しい空気」。

ベレアラボは、

⼼と体を満たす美しい⾹りを追求する
⽇本⽣まれのフレグランスブランドです。

MORE

ショッピングカート

利用可能なすべての在庫はカートにあります

あなたのカートは現在空です。