冬は甘い香りで癒されよう。冬におすすめの重厚感ある香りとは?

外気がきりりと肌を刺すように張りつめ、寒さに向かう冬。空気が乾燥し、澄みわたる空に清々しさを感じるいっぽうで、季節の深まりとともに何となく気持ちが落ち込んでしまう人も多いのではないでしょうか。秋を過ぎると徐々に色彩が消え失せて、灰色の風景のなかに閉じ込められたような寂しさが漂いますね。冬は日照時間が短く日差しが弱いこともあって、寒さと暗さで気分が沈みがちに。ぬくもりを求めて人恋しくなる季節でもあります。そんなとき、甘い香りや甘いもので癒されたいと思ったことはありませんか? 冷えた体にしみるホットココアやおしるこ、冬スイーツの定番であるバニラやチョコレート味のアイスクリーム、バター風味たっぷりの焼き菓子など、寒くて乾燥する季節にこそひときわ美味しく感じるスイーツの数々。冬は、お腹と心を満たしてくれる濃厚な甘さをいつにも増して欲する季節でもあります。

 

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人は寒くなると甘いものを求める!?

人が寒くなると甘いものを求める理由として考えられることには、諸説あります。低い外気温のなかで体温を維持しようと代謝が高まる冬。失ったエネルギーを補うために、脂質や糖分を求める傾向にあるというのがひとつ。体が必要とする栄養を自然と摂りたくなるという考え方ですね。それから、気持ちが落ち込みやすい冬に、甘いものを食べて気分がよくなる脳内物質を出そうとするという説もあります。実際に、甘いものを食べると幸せな気持ちになるという人は多いのではないでしょうか。スイーツを「ご褒美」や「ストレス解消」のために購入するのは、単に空腹の充足だけが目的ではなく、気持ちへのポジティブな影響を期待しているからと言えます。そして、冬には甘いものを楽しむイベントがたくさんあることも大きいでしょう。クリスマスにはケーキ、バレンタインにはチョコレートというのは誰もが想起する定番のスイーツ。そうしたイベントで実際に甘いものを食べた楽しい記憶が冬の訪れとともに蘇り、それをきっかけに甘いものが恋しくなるという心理的なファクターも、理由のひとつとして考えられるのではないでしょうか。

 

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イベントの記憶は、時間や場所、そのときの状況や感情と結びついて定着します。そして、同様に記憶と強く結びつくことで知られているのが「香り」です。甘い香りを嗅ぐと幸せな記憶が呼び起こされたり、ホッと気持ちが安らいだりすることがありますよね。嗅覚と味覚は密接に結びついていて、味と匂いの2つの情報を風味として認識しているので、甘い香りを嗅ぐことで、冬の楽しいイベントシーンやスイーツを食べて満足感を得た記憶が蘇るのかもしれません。寒さでどこか心もとなく感じたときは、甘い香りで癒されてみてはいかがでしょうか。甘い食べものや飲みものと違って、冬太りや健康上のリスクも回避できますし、何より手軽な点がおすすめですよ。

 

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乾燥する冬には重厚感ある香りを

香りの感じ方は、季節によって左右されるのをご存知でしょうか?その原因は、湿度にあります。湿度が高く水蒸気が多くなると、香りの分子は長い時間空気中にとどまりやすくなると言われています。湿度の高い夏、香りは強く濃厚に。逆に湿度の低い冬は、さっぱりとほのかに感じられるのです。自然のなかにいても、冬はほかの季節に比べて香りが少ない印象がありますね。芽吹きの春は、梅や桜、松の香りがあたりに漂い、夏には土や新緑の香りがあふれます。秋の香りの代名詞といえば、金木犀の芳香でしょうか。歩いているだけで花々や草の香りが感じられるこれらの時期に比べて、乾燥している冬は自然の香りも感じにくい、鼻にはちょっぴり寂しい季節と言えます。

 

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そんな冬に香りを楽しむためには、持続しやすい香りを選ぶことがポイントです。たとえば、シトラスやハーブのようなさわやかなフレグランスは、消えやすい香りの代表格。柑橘系の成分は軽くて揮発性が高いため、空気中にとどまりにくく長持ちしません。逆に香りが残りやすいのが、濃厚で重めの香り。時間が経っても消えにくく持続しやすいのが特徴です。冬に香りを長く楽しみたいときには、重厚感があって空間に残りやすい香りをお部屋に満たすとよいでしょう。しっとりと落ち着いた甘い香りなどがおすすめですよ。

 

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冬には香りが長時間続くアロマディフューザーがおすすめ

アロマディフューザーは置いておくだけで空間を香りで満たしてくれる、お部屋で香りを楽しむのに最適なアイテム。なかでも、濃い香りを長く楽しむことができるネブライザー式のアロマディフューザーは、香りを感じにくい冬におすすめです。ネブライザー式のアロマディフューザーは、フレグランスオイルを空気圧で目に見えないくらい細かな粒子にして空間に噴霧します。香りのバランスを崩すことなくお部屋をしっかり均等に香らせることができる、頼もしい存在なのです。 

 

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ベレアラボのネブライザー式アロマディフューザー『ナチュラルアロマディフューザー』は、ノズルを付けたボトルを入れ替えるだけで香りを簡単に変えることができます。寒くて気分の沈みがちな冬、空間の香りをコントロールすることで、気持ちにメリハリを付けてみませんか。

ライフスタイルへの香りの取り入れ方は、あなたのアイデア次第。まずは、場所で香りを使い分けるのがシンプルな方法です。リビングでは、家族みんなが好きなリラックスできる香りを。書斎では、集中を促す精油が香ってシャキッとやる気がみなぎるフレグランスを。寝室では、森のなかで深呼吸しているような心安らぐ香りを。などと、それぞれの場所のテーマにあった香りをチョイス。さらに、時間やタイミングで香りをチェンジするのもいい案です。例えば、同じリビングルームでも、お部屋を暗くして映画鑑賞をするときと、仲のいい友人を招いてホームパーティーをするときで香りを変えてみるのはいかがでしょうか。香りを変えるだけで全く違う空間に演出してくれます。また、気分を上げたい、疲れを癒したいなどと、なりたい自分をイメージするのも香りを選ぶアプローチの1つです。

 

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シーン別。冬の夜長にあなたを癒す甘い香り

冬はあっという間に日が暮れてしまって、夜が長く感じられます。香りとともにゆったりと家で過ごす時間を楽しんで、あたたかな気持ちになりたいものですね。時間が経っても消えにくい甘い香りをお部屋に満たし、癒しの空間でくつろいでみませんか。シーン別に3つ、ベレアラボの香りをご紹介しましょう。

 

寝る前にお酒を楽しみながら、アンバーを香らせる

ラム酒のように甘く重厚感がある『MELTING AMBER / メルティング アンバー』は、寝る前にお酒を楽しむシーンに最適です。とろけるような色気のある香りは、心身を深くリラックスさせ、ナイトキャップの余韻に浸る静かな時間に寄り添います。官能的な香りのなかにさりげなく漂う、ゼラニウムのフレッシュな甘さとマンダリンのみずみずしさ。明日に向けて気持ちを前向きにさせてくれる、今日の締めくくりにぴったりの香りです。

 

 

冬の夜長に家で映画を見ながら、フィグの香りを楽しむ

イチジクの芳醇な果実味にスパイスがアクセントを加えつつ、ホワイトムスクがあたたかく香り立つ『LOVING FIG / ラヴィング フィグ』は、フレッシュでいてセンシュアル。どこかミステリアスな香りが高揚感をもたらし、非日常的な映画の世界へやさしくあなたをいざないます。甘すぎないので鑑賞の邪魔をせず、雰囲気づくりの一役を担ってくれるでしょう。

 

 

ホームパーティーの楽しい気分を、ペアーで演出

家族や仲間が集まるホームパーティーの場におすすめなのが、『SWINGING PEAR / スウィンギングペアー』です。思わず笑顔になる、とろけるような甘さを放つ果実の正体は、熟した洋梨とマスクメロン。そこにマグノリアのフローラルとバイオレットリーフのグリーンノートも加わって、やさしくさわやかな印象に。みんなの気持ちを明るくし、会話が弾む空間づくりのお手伝いをしてくれます。

 

 

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